風邪(?)
ながいんですけど、お医者さん曰く風邪らしい 。
火曜日の夜から毎晩39度、 かなり辛い。
昨日頓服を処方されたので、一時的に下げられるようになった。
高熱の状態での夕飯、なかなか食事が進まない 。
しかも眠たい。
高齢者施設の人が食事をしながら寝ることがあるのを思い出した。
これくらい辛いんだろうか
遺言
【遺言】
「ゆいごん」または「いごん」と言います。
遺言をすることで、民法に定められた、相続人や法定持分に限らず、遺言者の意思で財産分けなどができます。
遺留分減殺請求など、遺言によって相続できなかった相続人に一部請求する権利がある場合があるので、必ず遺言のとおりに実現できるとは限りません。
子供どおしが不仲であったり、再婚によって、疎遠になっている場合など、遺言をすることによって、トラブル防止につながることがあります。
遺言には、【自筆証書遺言】【公正証書遺言】【秘密証書遺言】ほかに特別の方式として危急時遺言などがある。普段は、前者の2つを使います。
それぞれのメリットデメリットは以下の通り
【自筆証書遺言】
メリット
・いつでも書ける(書き直せる)
・作成時に費用がかからない
デメリット
・死亡後に裁判所の検認が必要
・所定の方式をとってないと、遺言内容が全て無効になることがある
【公正証書遺言】
メリット
・公証人が作成するので、安心
・検認が不要
デメリット
・作成時に費用がかかる
・作成時に公証人役場へ出向くか、来てもらう(出張料必要)必要がある
【秘密証書遺言】
・自署、またはワープロなどで遺言の内容を記載し、封印する。公証人1名、証人2名立会の元、自己の遺言であることを申述し、それぞれ署名押印するという方式。
・作成時に公証人の関与し、開封時には検認が必要。
司法統計によると
公正証書遺言は、 平成14年は64,007件、 同23年は78,754件
遺言書の検認件数は、平成14年は10,503件、同23年は15,113件
秘密証書遺言の統計は、見つかりませんが、年間100件ほどと言われているようです。
飲酒運転と浮気の共通点
パイポを持って「わたしはこれでタバコをやめました」
小指を立てて「わたしはこれで会社をやめました」
って、コマーシャルが以前あった
知ってる人はある程度(40代?)の年齢以上の人かな
飲酒運転で事故すれば、公務員なら即解雇かな?
事故しなくて、飲酒運転がばれれば、解雇?かな、どうなんでしょ?
一般企業でもかなり厳しいはず。
職を失えば、収入もない、家族には呆れられ、捨てられる、かも。
家のローンも払えなければ、競売にかかり・・・
飲んでる内は楽しいんだろうね、でも運転しちゃいかんですね。
浮気もばれないうちは楽しいんだろうね。たぶん、、
ばれて、離婚、一家離散、住む家もなくし、ホームレスの人も知ってるけど・・
一時の楽しさに溺れて、失うものの大きさを忘れたらいかんね
暴走運転について、ある人が言ってました。
高速道路で時速200kmで走ってる人がいるって
これも飲酒運転も同じくらい悪質だよなって。
僕もそう思います。事故したら、死にます。同乗者も死にます。
巻き込まれた関係ない人も死にます。
運転してる本人は、事故するまでは自分の運転能力を過信してるんでしょう
もし、してないと言うなら、その時点で間違い。
事故してから後悔するのは飲酒運転も、浮気も、暴走運転も同じ。
だと思います。
振り込め詐欺への対応、応用幅は広いよ
まず結論!
口座からお金を出金するのに、2名以上からの請求を必要とするようにシステムを変更する。
こうすると、どうなるか。
簡単ですよね、振り込め詐欺でだまされそうになっても、振り込めない。
多いのはキャッシュコーナーでしょうか。そこで、出金するにも、ダブルチェック、例えば高齢の方が自分の生活費を出金したくても、ストレートに出金出来ない。
別の場所から、例えば子供の承認がないと出金出来ない。別の場所は、パソコンでもいいし、スマホでもいい。
もちろん、利用したい人だけそのシステムを設定し、それ以外の人は今までどおり。
親の口座をこそっと管理したい人への対応も必要かな。
親だけでこのシステムを切ることが出来れば、あまり意味がなさそうだし、でも、利用者本人の意志を強く尊重する場面も必要。
ここをどうするか、考える必要がありますね。
でも、どこの金融機関もやってない
いい方法だと思うけど、あかんのかなぁ???
事務所の書類をコンビニに送信してプリント
セブンイレブンで使えるネットプリント(富士ゼロックス系)と
ローソンやサークルKサンクスで使えるネットワークプリント(シャープ系)
名前は似てるけど、サービスの内容も似ている。
事務所の書類や写真を、ログインしてサーバーにアップロードし、発行されたパスワードをコンビニのコピー機に入力して出力する。詳しくは、上記各サービスの説明を読んで頂きたいが、事務所で作った書類を出先で受け取ることが出来るサービス。
出かけるまでに準備出来なかった書類、出先で修正が必要になった書類などを送ってもらうなどして使っている。スマホのアプリから登録することも出来る。
今回は、それらの機能を利用したちょっと違う使い方。
書類をアップしパスワードを発行するまでは同じ。
そのパスワードを自分のブログやツイッター、facebookなどに載せて、自分以外の人が印刷できるようにする。
その目的は、会報の発行かもしれないし、クーポンの発行かもしれない。
ブログ等に載せて、そのまま印刷してもらえば良さそうなものだけど、印刷機を持ってなくても使えるのが、ここ方法のミソ。
サーバー上から削除するまでしか使えないので、期間限定クーポンなんてのも出来そう。うまく使えればちょっと面白いかもしれない。
問題は、登録する書類をどのコンビニで発行出来るようにするか、によってどちらのサービスを使うのか、または両方別々に登録するのか、ということ。
また、ファミリーマートやミニストップは、クロネコのサービスと提携してFAX機能で書類を送信できそうだけど、値段がやや高めなので使いにくい。